「CSI」最終話にウィリアム・ピーターセンが登場
2015年9月30日 23:45

[映画.com ニュース] 犯罪捜査ドラマとして長年に渡って人気を博した「CSI:科学捜査班」の最終話が9月27日全米で放送され、15年の歴史に幕を閉じた。
2000年に全米放送を開始した同番組は、最新科学を駆使した犯罪捜査というアプローチとスタイリッシュな映像でたちまち全米視聴率NO.1になり、「CSI:マイアミ」「CSI:ニューヨーク」とスピンオフ化にも成功した。しかし、近年は視聴率が落ちたうえに、出演者のギャラが高額のため、スピンオフが相次いで終了。「CSI:科学捜査班」もシーズン15での全米放送終了が決定していた。
9月27日に放送された2時間の最終話には、オリジナルキャストのウィリアム・ピーターセンとマージ・ヘルゲンバーガーが登場し、ファンを喜ばせた。なお、「CSI:科学捜査班」主役を務めたテッド・ダンソンは、シリーズで唯一残っているスピンオフ「CSI:サイバー」に移籍することになるという。
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