「若尾文子映画祭 青春」秘蔵作品追加でアンコール上映決定!
2015年9月10日 06:30

[映画.com ニュース] 日本を代表する女優・若尾文子の代表作60作品を一挙上映した「若尾文子映画祭 青春」の好評を受け、12月26日からのアンコール上映が決定した。「母子鶴」「花嫁のため息」など10作品が今回初めて上映され、うち6作品は若尾のデビュー初期である1950年代の劇場公開以降、公式上映がなかった秘蔵作品だ。
さらに、前回人気の高かった「青空娘」「妻は告白する」「女は二度生まれる」など28作品の再上映が決定しており、計38作品をスクリーンで堪能できる。
「若尾文子映画祭 青春」アンコール上映は、12月26日~2016年1月15日に角川シネマ新宿で開催。初日の12月26日には若尾文子が舞台挨拶を行う予定だ。
今回追加で上映が決定した10作品は下記の通り。1~6は秘蔵作品。
フォトギャラリー
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ