西島秀俊、「劇場版MOZU」で“師匠”ビートたけしと念願の初共演「感動しました」
2015年9月6日 15:45

[映画.com ニュース] TBSとWOWOWが共同制作した連続ドラマ「MOZU」全話を一気に見る「15話耐久ノンストップ MOZUラリー」が9月5~6日にかけて都内で行われ、主演の西島秀俊と池松壮亮が上映後のトークショーに出席した。
2400人の中から抽選で選ばれたファン100人が、5日午後10時から2度の食事を挟んで、シーズン1&2の全15話を観賞。15時間を超える長丁場だったため、名前が公表されていなかった2人が登場しても反応はおとなしめだったが、西島は、「ただただ感謝しかございません。大変だったと思う。これだけ応援していたけることをありがたく感じています」とねぎらった。
連続ドラマは昨年6月から両局で続けて放送され、警視庁公安部の敏腕刑事が、巨大な陰謀に巻き込まれながら謎の敵ダルマに迫っていく姿が描かれた。平均視聴率11.8%と好評だったこともあり、「台本を読んだ時から見たことのない空気の作品になるとワクワクした。すごく斬新なストーリーで、今までの連ドラのセオリーを取っ払った、無謀に近い挑戦だった」と満足げだ。
そして、11月7日には完結編となる映画「劇場版MOZU」が公開。アクションや爆破シーンの撮影のため、今年4月に約1カ月のフィリピン・ロケが行われ、「本当に最後。間違いないです」と断言した。
西島の前にダルマとして立ちはだかるのはビートたけし。「連ドラの時から、いろんな人に『ダルマはどうするんだ』と言われていた。僕に言われてもと思ったが、日本中の人の頭に浮かぶイメージは北野武さんしかいないという話はしていた」という。
たけしは、2002年の監督作「Dolls」で西島を主演に抜てきしたことがあり、待望の初共演。この日は映画の予告編が初披露され、周囲を火に包まれた中でたけしが狂気に満ちた表情で「地獄ぅ? ここが地獄だよ」と西島に迫る鮮烈なカットも公開された。西島は、「あれは本物の火なんです。たけしさんは特殊メークをされて、ただでさえ熱いのに『本物じゃないとダメなんだよな』と楽しそうにやられていた。すごく愛情のある方なんだと感動しました」と“師匠”に最敬礼していた。
「劇場版MOZU」は、警視庁公安部の倉木(西島)が妻の死の真相を知ってから半年後が舞台。ともに事件を追ってきた大杉(香川照之)らと、テロ集団による高層ビル強盗・脅迫事件に遭遇し、再びダルマを総大将とする大規模な陰謀に身を投じていく。
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