ジョージ・ミラー監督のこだわりを出演陣が証言「マッドマックス」最新作の特別映像公開
2015年6月3日 10:00

[映画.com ニュース] オーストラリア出身の映画監督ジョージ・ミラーが、シリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」をひっさげて来日することを記念し、狂気の世界観を再びスクリーンに焼き付けたミラー監督をフィーチャーした特別映像が公開された。主演のトム・ハーディをはじめ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルトら出演者のコメントから、監督の妥協なきこだわりが伝わってくる映像だ。
荒廃した近未来世界を舞台にしたバイオレンスアクション大作で、前3作に主演したメル・ギブソンに代わり新マックスに起用されたハーディは、「斬新なカーチェイス映画を生んだジョージ・ミラーが、再び世界を震わせた」と語る。半年以上にわたる撮影は、数々の改造車を爆破し、キャストを高所につるすなどマッドな試みの連続だった様子。自身も逆さづりにされたハーディは、「ジョージが僕らにやらせることは……イカレてる」と本音を明かしつつ、「でも、仕上がりは最高だ」と巨匠を仰ぎ見た。
オスカー女優のセロンは、「ずっと動き続ける設定でのストーリー展開は、とても難しいもの。でも、ジョージはやってのける」と絶大な信頼を寄せ、「ジョージが作った世界は、今までのファンも、若い世代も魅了する」と断言する。ミラー監督とは35年来の付き合いで、シリーズ3作目「マッドマックス サンダードーム」(1985)以降のほぼ全てのミラー作品で製作を務めてきたプロデューサーのダグ・ミッチェルも、「ジョージは一度も楽な道を選んだことはない」と揺るぎない姿勢を称賛した。
この映像ではキャストたちのコメントともにメイキング風景が映し出され、アフリカのナミビア砂漠でクレーンや超小型カメラを駆使して撮影する様子や、身振り手振りを交えて演出するミラー監督の姿が確認できる。さらに監督本人も、約12年前に飛行機で移動している最中に本作の構想を思いついたというエピソードを披露する。
ミラー監督が来日するのは、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した「ハッピー フィート」のプロモーションで来日した2007年3月以来、約8年3カ月ぶり。6月4日に東京都内で行われるジャパンプレミアに出席するほか、翌5日は会見に臨む予定だという。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、6月20日から東京・新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国で公開。
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
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