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河瀬直美監督“26歳”の誕生日と「あん」初日重なり感無量「盆と正月一気にきた」

2015年5月30日 17:47

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マイペースな樹木希林に場内は大爆笑
マイペースな樹木希林に場内は大爆笑

 [映画.com ニュース] 第68回カンヌ映画祭「ある視点」部門のオープニングを飾った河瀬直美監督の最新作「あん」が5月30日、全国76スクリーンで封切られた。初日舞台挨拶がメイン館の東京・シネスイッチ銀座で行われ、この日が46歳の誕生日の河瀬監督に映画の重要なアイテムであるどら焼きで作ったケーキをサプライズでプレゼントされた。

主演の樹木希林が「おいくつになったの?」と聞くと、河瀬監督は「26です」と臆面もなく下方申告。樹木はそれをあっさりスルーして、「お若いのねえ。まだまだ頑張ってね」と祝福のエール。河瀬監督も、「盆と正月が一気にきた感じ。これからもいいことがあるといいな」とほおを緩ませた。

この日は永瀬正敏浅田美代子、原作のドリアン助川に加え、歌手の秦基博も登壇し、主題歌「水彩の月」を生披露。河瀬監督が「一緒にお仕事をした打ち上げで、いも焼ちゅうで酔っぱらっているスキにお願いした」という書き下ろし楽曲だが、秦は「こんな素晴らしい作品によって、この曲が作り出せたことがうれしい」と情感を込めて歌い上げた。

河瀬監督は、「胸がいっぱい。特に“話せなかったことがある”という歌詞が良くて、勇気を持って生きていける思える映画のラストをつないでくれた」と感謝。だが、樹木は相変わらずのマイペースで、突然「秦さんとマイクを交換してくださらない?」と注文。「だって、マイクに口をつけてしゃべっているんだもの」と理由を明かすと会場全体は大爆笑に包まれ、秦を「胸がキュンとするんですけれど」とどぎまぎさせていた。

あん」は、元ハンセン病患者の徳江が、どら焼き店でアルバイトを始め、風評や差別に翻ろうされながらも生きていくことの意味を周囲に伝えていく人間ドラマ。このほど、米国での配給が決まったことも助川から発表された。

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