松下奈緒&古田新太、初共演ながら息ぴったり!名コンビ誕生の予感
2015年4月4日 17:30

[映画.com ニュース] 「MASTERキートン」などの漫画原作を手がけた長崎尚志氏のミステリー小説を映像化したWOWOWの連続ドラマW「闇の伴走者」が、4月11日から放送開始される。主演の松下奈緒と古田新太が、初共演ながら息ぴったりの様子でインタビューに応じた。
同作は、漫画業界を舞台にした異色ミステリー。巨匠・阿島文哉の一周忌に50枚の未発表原稿が見つかった。作画は阿島のものだが、物語は35年前に起きた連続女性殺人事件と共通点の多いものだった。関連の調査を依頼された水野優希(松下)は、フリーの漫画編集者・醍醐真司(古田)に協力を求め、コマの背景やシャドーの描き方などから、事件の謎に迫っていく。
初顔合わせとなった2人は、「美人の人ってキツいイメージがあるじゃないですか。『もう!』とか言われたら怖いなと思っていたんですけど、すごく優しかったです」(古田)、「すごく静かな方だなと思いました。本番ギリギリまでしゃべっていてパッと変わる方なのかと思っていたんですけど、そうじゃなくて安心しました」(松下)と互いにホッとした様子。撮影では言い争うシーンがいくつもあるそうだが、松下は「仲良くなるきっかけにもなって、ケンカするほど仲が良いというところにつながっていくんですよね。そこは私も楽しみです」と目を輝かせていた。
松下が語る通り、同作の主人公2人は、ぶつかり合いながら共通の目標に向かう“凸凹コンビ”だ。古田は、その魅力を「2人とも極端なんだけど、それが助け合える関係になっていくという面白さがあります」と説明。松下も「不完全な2人がギクシャクしながらも走り出して、噛み合った時にすごいパワーを出すという、古田さんとだからこそのコンビネーションができるんじゃないかなと思っています」と明かし、“名コンビ”誕生を予感させていた。
連続ドラマW「闇の伴走者」は、三木孝浩監督がメガホンをとり、佐藤大が脚本を手がける。4月11日から同局で毎週土曜午後10時放送開始。全5話で、第1話は無料放送。
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