「ゴーン・ガール」ギリアン・フリンとスティーブ・マックイーン監督がタッグ
2015年4月2日 12:50

[映画.com ニュース] デビッド・フィンチャー監督作「ゴーン・ガール」の原作者兼脚本家として知られる米作家ギリアン・フリンが、「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックイーン監督の次回作の脚本を手がけると、米Deadlineが報じた。
マックイーン監督の新作は、2002年の英ミニシリーズ「Widows(原題)」を映画化するもの。英脚本家リンダ・ラ・プラント(「第一容疑者」シリーズ)が執筆したテレビドラマ版「Widows(原題)」は、武装した強盗4人が犯行中に殺され、未亡人らが結託して夫たちの仕事を完遂させようとするスリラー。フリンは、マックイーン監督と共同で映画版の脚本執筆にあたる。
「ゴーン・ガール」と「それでも夜は明ける」両作ともに手がけた米ニューリージェンシーが製作し、年内にプリプロダクションに入る見込み。
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