「死んだ目をした少年」初日、満席立ち見に監督・キャスト感無量!
2015年2月23日 15:50

[映画.com ニュース] 次世代の日本映画界を担う新しい才能を応援しようという企画趣旨に各社が賛同し、製作された「死んだ目をした少年」が2月21日、東京のテアトル新宿で公開され、原作者の古泉智浩氏、加納隼監督、キャストの清水尚弥、紗都希、高樹マリアらが登壇し、満席立ち見の観客を前に舞台挨拶を行った。
本作が初の劇場用長編映画となった加納監督は、「昨年8月の足利での撮影も時間や天候に悩まされ大変でしたが、元々原作のファンだったので、映像をつなぐ時に原作漫画を読んでいるようなスピード感にしたかったので編集も大変でした」と産みの苦しみを素直に吐露した。
主人公の少年・犬田を演じた清水は「もともと目が死んでいるので直接的に目を殺しはしなかったのですが」と笑わせつつ、役については「監督やキャストのみんなと話しながら作っていった」と振り返る。ヒロインに扮した紗都希は「個人的にテアトル新宿が大好きで、この場所でこの作品が公開初日を迎えられて本当に幸せ」と感無量の面持ち。主人公にボクシングを教える謎の女性を演じた高樹は「いつも通っているジムでボクシングのクラスに出て練習したりした」と明かした。
ヒロインの友人のひとりを演じた西井雅が、普段活動しているアイドルとしての決めセリフで舞台挨拶を盛り上げ、犬田とともにボクシングを習ういじめられっ子・数宮を演じた福井成明ほか、クラスメイトを演じた福田航也、後藤和歌奈、櫻井圭登、尾形駿一が初めての舞台挨拶に緊張しながら、それぞれ撮影時のエピソードなどを語った。
映画は、独特のタッチとストーリー展開で根強いファンを持つ人気漫画家・古泉氏の同名コミック(青林工藝舎刊)を実写映画化したもの。淡々と過ぎゆく毎日の中で、生きる意味を見出せないでいた思春期の少年の成長を描く、新世代の青春エンタテインメント。
古泉氏は「これまで自分の漫画で映画化された中でも特別ものすごく迫力があってビックリした。漫画よりはるかに面白くなっている」と絶賛。それを聞いて加納監督は、「古泉さんにそんなふうに言っていただけて嬉しい。お客さんに楽しんでいただけたら、変な映画がテアトル新宿で上映しているとみんなで拡散して欲しい」と舞台挨拶を締めくくった。
3月20日までテアトル新宿で独占レイトショー公開。期間中はゲストが登壇してのトークショーも実施される予定。
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