渡部篤郎、風俗嬢演じた前田敦子を絶賛!巧みな演技に「びっくりした」
2015年1月15日 19:10

[映画.com ニュース]江戸川乱歩賞を受賞した赤井三尋氏の小説をドラマ化した連続ドラマW「翳りゆく夏」の完成披露試写会が1月15日、都内で行われ、主演の渡部篤郎をはじめ共演の時任三郎、前田敦子、橋爪功、板谷由夏、波多野貴文監督が舞台挨拶に出席した。
物語は、20年前に起きた新生児誘拐事件の犯人の娘が、大手新聞社から内定を得たことから始まる。元敏腕記者の梶(渡部)は誘拐事件の再調査を依頼され、取材を重ねるうちに思わぬ真相に近づいていく。渡部は、誘拐事件の目撃者で現在は風俗嬢の女性という難役に挑んだ前田について「すぐに彼女が持っている心のヒダとかを素敵に演じていて、ちょっとびっくりした」と絶賛。波多野監督も、「短いシーンのなかなのに、(キャラクターの)過去がすごく見えるし、存在感がすごく強い」と前田の巧みな演技をほめちぎった。
さらに、前田との共演を心待ちにしていたという橋爪は、共演シーンがないと聞き「がっかりしたというか、降りようかと思った」と悔しがった。そんな賛辞に、前田は「皆さんに助けていただいた。考える暇もないくらいあっという間に撮影が終わってしまった感覚です」と充実の面持ちで語っていた。
また、渡部と波多野監督は約16年ぶりのタッグ。渡部は「当時からいい監督になるとは一切思っていませんでしたが、気づいたらいい監督になっていた。ウソ、ウソ。活躍は僕も見ていましたし、久しぶりに会えてうれしかったですよ」とジョークを飛ばし会場を沸かせた。
一方の波多野監督は、「渡部さんは変わらず素敵。でもせっかちで、現場をすごく巻いていくので慌てて撮らなきゃいけなかった。すごく楽しくやらせていただきました」と再会を喜んだ。時任は「渡部君もリーダーシップを発揮して、現場に入るなり『ハイ本番行こう』と声をかけていました。すごく和やかな、コミュニケーションのとれた素敵な現場だったと思います」と座長を称え、憧れの先輩からの言葉に渡部は相好を崩していた。
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