西内まりや「レインツリーの国」で人生初のショートカットに!
2014年12月10日 05:00

[映画.com ニュース] 人気モデルで女優の西内まりやが、実写映画初出演となる「レインツリーの国」でヒロイン役を演じるに際し、人生初のショートカットにしていることが分かった。役作りのため、胸元まであった髪をばっさりと30センチ切った西内は、「初映画で初ショート。本作品で髪を切ることは、とてもワクワクでした」と胸の内を明かした。
本作は、人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」玉森裕太の主演で、人気作家・有川浩氏の同名ロングセラー小説を映画化するラブストーリー。西内がショートカット姿で登場するのは、ある秘密のために自分の殻に閉じこもっていたひとみ(西内)が、新しい世界へと一歩を踏み出すキーポイントとなるシーンだ。「ロング(ヘア)のひとみは自信もなく内向的。そんなひとみが伸行(玉森)に出会って少しずつ変わり、ついにショートカットにして気持ちも前向きに。髪を切ったと同時に見える細かな心の変化を感じてもらえたらと思います」とコメントを寄せた。
髪を切る前は「どんなイメージになるか予想がつかず、緊張感もありました」と明かす西内だが、「髪を切ったことは自分と向き合うきっかけにもなり、ファッションや気持ちも変わりました」と自身の変化も実感している様子。「これからまた新しい西内まりやで。そしてもっともっとありのままの私でいようと思っています。よろしくお願いします!」と決意をにじませ、「ほっこり、そして勇気づけられるあたたかい作品になると思うので、映画の完成を楽しみに待っていて下さい」と作品をアピールした。
原作は、「阪急電車」や「図書館戦争」シリーズで知られる有川氏の作品の中でも、20~40代の女性に圧倒的な支持を得ている純愛ストーリー。三宅喜重監督をはじめ、「阪急電車 片道15分の奇跡」「県庁おもてなし課」でさまざまな愛にあふれた物語を手がけてきたスタッフが再結集し、忘れられない本をきっかけにネット上で出会った男女の物語を描き出す。
中学時代に大好きだった「フェアリーゲーム」という本について何気なくネットを検索した向坂伸行(玉森)は、「レインツリーの国」というブログを見つけ、その内容に共感する。管理人のひとみ(西内)にメールを送ったところ、数日後に返信が届き、メールのやりとりを続けるうちに、伸行はひとみに会いたいと思うようになる。しかし、かたくなに会うことを拒むひとみには、人には言えない秘密があった。
「レインツリーの国」は、2015年秋に全国公開。
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