「死霊のはらわた」ライミ監督&リメイク版監督が新作ホラーでタッグ
2014年11月11日 14:45

[映画.com ニュース] サム・ライミ監督が、自身のデビュー作であるスプラッターホラーの傑作「死霊のはらわた(1981)」をリメイクした、ウルグアイ出身のフェデ・アルバレス監督の新作ホラーのプロデュースを手がけることがわかった。
米The Wrapによれば、リメイク版「死霊のはらわた」の脚本を執筆したアルバレスとロド・サヤゲスがふたたび共同で脚本を手がける「A Man in the Dark(原題)」は、民家の強盗を繰り返す3人のティーンエイジャーが主人公のホラー。これを最後に足を洗おうと入った家の住人がサイコパスで、逆に捕われの身になり、サバイバルをかけて戦うというストーリーだ。
ライミ監督が自身の製作会社ゴーストハウス・ピクチャーズのロバート・G・タパートとともにプロデュースを手がける。キャストは未定。
なおライミ監督は、盟友ブルース・キャンベルとともに「死霊のはらわた(1981)」のテレビシリーズ化を計画していることが先日報じられた。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ