ブラピ最新作「フューリー」のデビッド・エアー監督、アメコミ映画を監督か?
2014年10月8日 19:20

[映画.com ニュース] DCコミック原作の最新アメコミ映画「Suicide Squad」の監督として、ブラッド・ピット主演最新作「フューリー」のデビッド・エアー監督が交渉を行っていると、バラエティ紙が報じた。
同作は、DCコミックに登場する悪者たちが、自らが犯した罪を償うために自殺行為に等しいミッションを引き受けるというストーリーで、ワーナーが映画化準備を進めている。同作の監督として、ワーナーは「エンド・オブ・ウォッチ」や「フューリー」の監督・脚本を手がけたデビッド・エアー監督に白羽の矢を立て、現在は交渉を行っているという。
エアー監督は、第2次世界大戦を舞台にナチス・ドイツの大群に立ち向かった戦車“フューリー号”の活躍を描く戦争アクション「フューリー」(11月28日日本公開)を完成させたばかり。なお、ワーナーはDCコミック原作の映画を2020年までに10作品公開すると発表している。
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