NON STYLE井上裕介、“15日間を過ごす相手”は相方を見捨てて手島優を選択!?

ハリウッドのヒットメーカー、「CSI」「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮を務めるサスペンスドラマ。巨大な政治的陰謀に巻き込まれた米大統領の執刀女医が、家族の命か大統領の命かという究極の選択を迫られる緊迫の15日間を、1日1話のスタイルでスリリングに描く。

本作のストーリーにちなみ、「もしも人生最後の15日間をともに過ごすなら、相方の石田かセクシー美女か」という究極の選択を迫られた井上は、20年以上の付き合いになる石田を差し置き“セクシー美女”を選択。しかし美女として女医コスプレの手島が登場すると、「手島さんなら石田を選べばよかった！」とすぐに後悔していた。

海外ドラマ通で知られる井上は、「第1話から色々なことが起こるので、グッとドラマに引き込まれた。1日1話というのもスピード感があって、15日かけて見ると自分の生活にリンクして面白い」と絶賛。石田は「本場のジェロも『これだけは見ておいた方がいい！』とオススメしていた」とうわさを聞きつけ、手島も「ストーリー展開も見どころだけど、キャストが男女問わずセクシーでドキドキする！」とアピールした。

「HOSTAGES ホステージ」は、「シックス・センス」のトニ・コレットが追いつめられるエリート女医を熱演するほか、「アメリカン・ホラー・ストーリー」でも人気のディラン・マクダーモットが女医一家を脅迫するグループのリーダーを演じている。9月19日からDVDセル＆レンタル開始。