ディエゴ・ルナ監督作など話題作を紹介 第11回ラテンビート映画祭開催決定
2014年8月26日 14:20

[映画.com ニュース] スペインや南米などラテン文化圏の映画を紹介する「第11回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2014」が、新宿・梅田・横浜の3都市で10月9日から開催されることが決定した。
ハリウッドでも活躍するメキシコを代表するスター俳優、ディエゴ・ルナが企画・製作・監督、60年代の労働運動の旗手セザール・チャベスの生き様を描いた「セザール・チャベス」、スペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の「スガラムルディの魔女」など、今年も注目の話題作を約15本上映予定だ。
毎年恒例の来日ゲストとのQ&Aや関連イベントの開催も予定されている。詳細ならびに、全上映作品は公式HP(http://www.lbff.jp)で随時発表する。「第11回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2014」は、新宿バルト9で10月9~13日、梅田ブルク7で24~26日、横浜ブルク13で11月7~9日開催。
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