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コミコンで最も話題になった映画は「バットマン v スーパーマン」

2014年7月31日 11:06

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「バットマン v スーパーマン」イメージ画像
「バットマン v スーパーマン」イメージ画像
写真提供:アマナイメージズ

[映画.com ニュース] 米サインディエゴで7月24~27日に行われたアメリカ最大規模のポップカルチャーの祭典コミコン・インターナショナルで、最も話題を呼んだ新作映画は「バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題)」であることが明らかになったと、米バラエティが報じた。

大きな影響力を持つコミコンで、今年も各スタジオが新作映画のプロモーションを展開した。そんななか、調査会社MashworkとWay to Blueは、コミコン開催時におけるTwitterでの反響を調査。その結果、26日にティーザー予告を公開した「バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題)」が、Twitterで24万8960回コメントされ、No.1となった。

同作の予告編は、バットマンが屋上で夜光用の照明を点灯すると、夜空に浮かんだバットシグナル(コウモリの形をした信号塔)のなかにスーパーマンが登場するというもの。スーパーマンの目は真っ赤、バットマンの目は青白く光り、そのにらみ合いにサンディエゴ・コンベンションセンターのホールHは熱狂の渦に包まれた。

Twitterでのコメント回数は、第2位から4位はテレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(20万1681回)、「ティーン・ウルフ」(19万5938回)、「ウォーキング・デッド」(18万3424回)。第5位にはシリーズ第2弾「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」が17万3782回でランクインしている。


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