「ブレイキング・バッド」効果で、砂漠の都市アルバカーキが人気観光地に!
2014年7月24日 15:00

[映画.com ニュース] エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞し、高い評価を得ているドラマ「ブレイキング・バッド」の影響で、ロケ地の米ニューメキシコ州アルバカーキ市を訪れる観光客が増加しているという。
「ブレイキング・バッド」は、平凡な化学教師ウォルター・ホワイト(ブライアン・クランストン)が余命宣告を受けたことから、違法なドラッグ製造に手を染めていく様が描かれる。撮影の大半はアルバカーキ市で行われているが、広大な砂漠の中に位置する殺伐とした景観は、作品の世界観を示す重要な要素の1つを担っており、ロサンゼルスやニューヨークなどの華やかな都会を舞台にしたドラマとは一線を画している。しかし同市では当初、ドラッグを扱ったドラマのロケ地ということで、イメージダウンを懸念していたそう。それが今では、「ブレイキング・バッド」の世界を垣間見ようという観光客で大いににぎわっている。
劇中でも、地元アルバカーキ市の特徴が生かされている。ハンク(ディーン・ノリス)とマリー(ベッツィ・ブラント)夫婦の住居は日干しレンガ風だが、これはネイティブアメリカンが日干しレンガで建てた集合住宅“プエブロ”を意識したもので、同市近郊には世界遺産“タオス・プエブロ”もある。また、ウォルターや相棒ジェシー(アーロン・ポール)の家、ウォルターがかつて勤めていた高校、弁護士ソウル・グッドマン(ボブ・オデンカーク)のオフィス、ハンクが務めるDEA(麻薬取締局)のオフィスに至るまで、すべて実在する家屋や建物を利用している。
また、そういった建物の中から代表的なロケ地13カ所を巡る“BaD Tour”も催行されており、参加者を募集する度に数分以内に予約が埋まる人気ぶりだという。
「ブレイキング・バッド」ブルーレイ&DVDは、シーズン1~3が8月6日、シーズン4が9月3日、シーズン5&ファイナルシーズンが10月3日に一挙リリースされる。
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