「スター・ウォーズ エピソード7」日本公開2015年12月18日に決定!
2014年5月4日 05:00

[映画.com ニュース] J・J・エイブラムス監督がメガホンをとる「スター・ウォーズ エピソード7(仮題)」の日本公開日が、2015年12月18日に決定した。名セリフ「May the FORCE Be With You」にちなんで認定された「スター・ウォーズの日」である5月4日に発表された。
先月末には、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、ハリソン・フォードらオリジナルキャストをはじめ、マックス・フォン・シドー、アンディ・サーキスといった名優から、ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、ドーナル・グリーソンら若手俳優の出演が明らかになった。公式サイトやfacebookでは、キャストやスタッフ総勢15人が、脚本の読み合せのため英ロンドンのパインウッド・スタジオで一同に会したモノクロ写真がお披露目された。
エイブラムス監督は、キャスト発表を行い「皆さんに愛されてきたおなじみのメンバーに加えて、新しいキャストを迎えて作品を再び世に出せることは、信じられないほど興奮に満ちています。数週間後には撮影をスタートする予定なので、スタッフ一同ファンの皆さんに喜んでもらえるよう全力を尽くします」とメッセージを送っている。
「スター・ウォーズ エピソード7(仮題)」は、パインウッド・スタジオでシリーズ初となる5月のクランクインを予定。「スター・ウォーズ ジェダイの帰還(ジェダイの復讐)」から30年後を舞台した物語が紡がれる。15年12月18日から全国で公開。
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