チャニング・テイタム「マジック・マイク2」の脚本執筆をスタート
2014年2月13日 13:50

[映画.com ニュース] チャニング・テイタムが「マジック・マイク」の続編の脚本執筆を開始したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。
テイタム本人がTwitterで明らかにしたもの。投稿写真には、「マジック・マイク」で共演したマシュー・マコノヒーの胸像を眺めながら構想を練るテイタムの姿が映されている。
「マジック・マイク」は、テイタムの実体験を下敷きに男性ストリッパーの世界を描いた作品で、製作費わずか700万ドルのインディペンデント映画ながら、全米興行収入1億1400万ドルを記録。2012年にスマッシュヒットを記録したときからテイタムは続編への意欲を見せていたが、「G.I.ジョー バック2リベンジ」「ホワイトハウス・ダウン」「サイド・エフェクト」と出演作が相次いだため、これまで作業に取り掛かることができなかったようだ。
ベネット・ミラー監督の「フォックスキャッチャー(原題)」、大ヒットコメディの続編「22ジャンプストリート(原題)」、ウォシャウスキー姉弟の「ジュピター・アセンディング(原題)」に出演を終えたことにより、ようやく脚本執筆に着手。なお、前作でメガホンをとったスティーブン・ソダーバーグは、引退宣言をしているため監督として復帰する可能性は低いとみられている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹