ドラマ「カリフォルニケーション」がシーズン7で終了
2013年12月25日 14:00

[映画.com ニュース] デビッド・ドゥカブニー主演・制作総指揮のドラマ「カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常」が、2014年4月から放送されるシーズン7を最後に幕を閉じることがわかった。
2007年にスタートした「カリフォルニケーション」は、セックス依存症で女性に目がない元有名小説家ハンク・ムーディ(ドゥカブニー)を描くコメディシリーズ。米ショウタイム局で最も長く続いているドラマで、これまでにエミー賞2回、ゴールデン・グローブ賞を1回受賞している。米TVガイド誌によれば、ファイナルとなるシーズン7は12話で構成される。
ショウタイムは現在、サム・メンデス制作総指揮、ジョシュ・ハートネット、エバ・グリーンが出演する新ドラマ「ペニー・ドレッドフル(Penny Dreadful)」を準備している。
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