森下悠里、セクシーメイド服で小島よしおを悩殺
2013年7月30日 17:21

[映画.com ニュース] グラビアアイドルの森下悠里とお笑い芸人の小島よしおが7月30日、全米大ヒットのサイコスリラー海外ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の宣伝部長に就任。それぞれ物語に登場する奇抜なキャラクターをイメージし、森下は「28年間生きてきた中で1番スカートが短い」というセクシーなメイド服姿、小島は黒のラバースーツに全身を包んだ“ラバーマン”に扮して登場し、本作のエロティックな世界観をアピールした。
「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」を大ヒットさせたクリエイターのライアン・マーフィーが手がけ、 第65回エミー賞最多17部門にノミネートされたエロティック・サイコスリラー。いわくつきの怪しい館に引っ越してきたハーモン一家に、全身ラバースーツの男や姿を変えるメイドらが次々と襲いかかる姿をスタイリッシュな映像美で描き出す。オスカー女優のジェシカ・ラングを筆頭に、「スター・トレック」シリーズのザッカリー・クイント、「アメリカン・ビューティー」のミーナ・スバーリら豪華キャストが結集した。
森下は、「第1話から中毒になっちゃった。夜寝られなくなっちゃうから怖いだけのホラーって苦手だけど、これはとってもおしゃれでエロティック。展開も読めなくて新感覚の体験」とマーフィーがこだわったエロティック要素にすっかりハマっていた。また、「みんな強烈なキャラクターだけど、ラバーマンはすごいエッチでうずうず悶々とする。私はモイラというご主人様を誘惑するメイドが好き。誘惑の仕方が勉強になる」とセクシーポーズで小島を悩殺した。
森下にラバースーツを脱がせてもらった小島は、「いい眺め。ずっとこの時間が続いたらな」と鼻の下を伸ばした。本作にもすっかり魅了されたそうで、「めっちゃ怖い! 色々なキャラが出てきて、それぞれの幽霊に事情がある。ロケ先のホテルで見て久々に寝られなくなっちゃった」。森下が、「うちの実家の近所にもこういう立派なお家があって、そこに引っ越してきた夫婦は全組離婚して半年くらいで出ていってしまうと噂になった。どうやらベッドルームに憲兵が出るらしい」と怪談を披露し、会場はひやりと冷たい空気に包まれた。
「アメリカン・ホラー・ストーリー」のセル&レンタルDVDは、8月2日よりリリース開始。
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