映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

戸田恵梨香、まさかのタイトル失念!真木よう子あ然

2013年7月18日 20:00

リンクをコピーしました。
豪華女優陣がスマホ向けドラマに出演
豪華女優陣がスマホ向けドラマに出演

[映画.com ニュース]戸田恵梨香多部未華子真木よう子が主演するオムニバスドラマ「I LOVE YOU」の野外上映会が7月18日、東京スカイツリー内のスカイアリーナで行われた。戸田、多部、真木に加え、サプライズゲストとして韓国人ミュージシャンのD-LITE(from 「BIGBANG」)が来場し、尾崎豊の名曲をカバーした主題歌「I LOVE YOU」を熱唱した。

ソフトバンクのスマートフォン向け映像配信サービス「UULA」で配信される3編からなるオムニバス作品で、戸田、多部、真木は、伊坂幸太郎石田衣良本多孝好の短編小説を原作としたエピソードに主演。各エピソードのイメージカラーのドレスに身を包んだ3人がハート形に彩られたレッドカーペットに登場すると、駆けつけたファンから大きな歓声があがった。

「透明ポーラーベア」で遠距離恋愛に突入間近のヒロインを演じた戸田は、「やっていてせつなくなりました。個性的なキャラクターを演じることが多かったので、久しぶりに純粋な子を演じるのは新鮮で、女の子に返った心境」とニッコリ。多部は、「魔法ボタン」で“予行練習”と称して幼なじみとデートを重ねる男勝りの豪快な少女を演じ、「一番大切な人がそばにいるのを感じながら演じていました」とはにかむ。

真木が「Sidewalk Talk」で演じたのは、離婚を決めた夫との最後のディナーに臨む妻。「一見、自立しているようで実は不器用な姿が自分と重なって、かわいらしさと歯がゆさを感じながら演じていました。最後に心揺さぶられる展開が待っています」と自信をのぞかせる。戸田が、出演作以外の2作をアピールしようとしたが、タイトルを失念。「どの世代にも楽しんでもらえると思います。『魔法のボタン』とえーと……『なんちゃら』も(笑)」とごまかし、真木をあ然とさせていた。

さらにサプライズゲストとして登場したD-LITEは、大粒の汗を浮かべながら「I LOVE YOU」を熱唱。戸田は、「たまらんです! 耳元でずっと聴いていたい」と大興奮。多部も「この仕事、引き受けてよかったです」とウットリ。真木は「『尾崎豊さんのファンです』とおっしゃっていましたが、それだけに気持ちがこもっていて感動しました」と称えた。

「I LOVE YOU」は、「UULA」で配信中。

フォトギャラリー

尾崎豊 の関連作を観る

Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

宝島の注目特集 注目特集

宝島 NEW

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作

提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントラインの注目特集 注目特集

フロントライン

【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。

提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々の注目特集 注目特集

試写会で絶賛続々

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!の注目特集 注目特集

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!

【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた

提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きての注目特集 注目特集

We Live in Time この時を生きて

【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本

提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?の注目特集 注目特集

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?

【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!

提供:パルコ

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月9日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る