聖書を題材にしたドラマ「ザ・バイブル」が高視聴率を記録
2013年3月10日 07:00

[映画.com ニュース] 聖書を題材にした新ドラマ「ザ・バイブル」が、アメリカで高視聴率を獲得したとUSAトゥデイ紙が報じた。
3月3日(現地時間)に米ヒストリー・チャンネルで第1話が放送され、視聴者数1310万人を記録。ケーブル局の放送番組では、今年最高の数字をたたき出した。
制作総指揮を務めたのは、「サバイバー」などリアリティTVのプロデューサー、マーク・バーネットと、女優ローマ・ダウニー。ダウニーは、聖母マリアとしても出演している。アメリカ人になじみのある物語を、最新の映像でドラマ化したところにヒットの要因があるようだ。
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