鈴木福くん、初めての夕張に“デカ長”モードで渋く登場!
2013年2月23日 08:00

[映画.com ニュース]人気子役の鈴木福くんが2月22日、2日目を迎えた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」に、初主演映画「コドモ警察」を引っさげ来場。福田雄一監督とともに舞台挨拶に立った。
人気連続ドラマの劇場版となる今作は、犯罪組織「レッドヴィーナス」の罠で子どもの体にされてしまった敏腕刑事たちの活躍を描く。福くんは、七三分けの髪にスーツという“デカ長”のスタイルで登場。役になりきり鋭い目つきで舞台上を歩く一方で、自己紹介では「鈴木福です!」と無邪気な笑顔を見せるなど、硬軟を絶妙に使い分ける演技派ぶりで夕張市民の心をがっちりとキャッチ。これには福田監督も、「使い分けがすごいんですよ!」と舌を巻いていた。
北海道は何度か訪れたことがあるという福くんだが、夕張に足を運ぶのは初めて。「もう本当に雪がすごい! あんなに積もっているのを見るのは初めて。ジュースを外に置いて凍らしたらシャーベットになっていました!」と興奮した様子で語った。今回の映画化について、福田監督は企画当初から「プロデューサーと映画になるドラマをやりましょうと始めました。完全に狙っていました」とニヤリ。福くんは、「ドラマの最後の打ち上げで、監督が『映画になるまで持ってて』とキーホルダーをくれました」と明かした。福田監督は、「卒業式で泣く先生の気持ちが初めて分かりました」としみじみと語り、笑いを誘っていた。
設定上は50歳を超えるデカ長をはじめ、精神的には大人であるコドモ刑事たちが大人びたセリフを話すのが、本作の魅力のひとつ。福くんは「大人のセリフは難しいです」と明かすが、福田監督は「あえて(細かく)指示をしないようにしました。これだけ上手な子役たちが、大人のセリフに四苦八苦しているところに面白味がある」と話した。福くんは、最後に「全体を見てほしいけど、中でもデカ長の男らしさ、優しさを見てほしい。アクションもいっぱいあるので楽しんでください!」と呼びかけ、会場を盛り上げた。
「コドモ警察」は3月20日から公開。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」は2月25日まで開催。
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