ネタバレ要注意!「ダークナイト ライジング」エンディングの謎が玩具で明らかに
2012年12月31日 19:45

[映画.com ニュース] 「ダークナイト ライジング」には、クリストファー・ノーラン監督による「バットマン」最終章にふさわしい感動的なエンディングが用意されているが、そこに至る経緯に疑問を抱いた人もいるかもしれない。
クライマックスで、バットマンは空飛ぶマシン「バット」で核爆弾をゴッサムシティから持ち去り、その後、外洋で爆発。ブルース・ウェインことバットマンは核爆弾とともに死亡したと思われたが、実はエンディングで生き延びていることが明らかになる。
そこで気になるのは、どうやってバットから脱出したかだ。バットには自動操縦機能が取りつけられていたことが後に明かされるが、核爆弾の爆発までの時間がほとんどないなか、いつどうやって降りたのか?
オタク系映画サイトGeektyrantによれば、この答えは玩具にあるという。アメリカで販売されているバットの玩具には、バットマンが射出脱出する機能がついているというのだ。バットマンは、バットを自動操縦に切り替えた直後に射出脱出をしていたということのようだ。
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