「スター・トレック」最新作IMAX 3D特別フッテージの内容明らかに
2012年12月10日 12:00

[映画.com ニュース] J・J・エイブラムスの監督最新作「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のプレス向けプレゼンテーションが12月4日、東京・109シネマズ木場で行われ、全世界に先がけて約9分間にわたるIMAX 3D特別フッテージ映像が公開された。プレゼン当日は来日したエイブラムスをはじめ、前作に続き主演を務めるクリス・パイン、悪役としてシリーズに初参戦するベネディクト・カンバーバッチも出席。「実は僕自身、今初めて見たんだ。あまりの迫力に思わず飛び上がってしまったよ」(パイン)、「私もこの場で初めて映像を見ました。とても興奮しています」(カンバーバッチ)と出演者をも、うならせた映像の内容が明らかになった。
エイブラムスによれば「お見せしたのは、オープニングの約9分間」だといい、物語は西暦2259年のロンドンから始まる。小児病棟に入院する難病の娘に、なす術もなく絶望する父親に対し「私に任せなさい。私になら救える」と手を差し伸べる謎めいた男(カンバーバッチ)。一方、カーク艦長(パイン)とクルーの医師(カール・アーバン)は、火山性の惑星で先住民たちに追われていた。実際の目的は彼らを火山から避難させる、“内政干渉”ギリギリの救出作戦だった。時を同じくして、スポック(ザッカリー・クイント)は火山抑制装置を用いて、噴火に歯止めをかけようとするが……。
IMAXカメラで撮影し、3Dにコンバート(変換)した映像は、パインらの発言通り、圧巻のひと言。エイブラムスにとっては、初の3D監督作だが、俯瞰(ふかん)や奥行きのある画面構成など3Dの特性が見事に生かされている。IMAXカメラに関しても、自身がプロデュースした「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」の一部シーンで撮影に使用しているだけに、その効果は“攻略済み”といえるだろう。
また、1分前後のダイジェストでは「世界が永遠だと? それは幻想だ」「夢はもうじき覚める。最期の幸福を味わうがいい」「私は帰ってきた。復讐をとげるために」「人類最大の弱点は、愛だ」といった悪役・カンバーバッチによる“ダーク”なセリフも登場し、タイトル通りの不穏なストーリー展開を予感させる。
「彼の行動には、明確な意図と理由があるんだ」(カンバーバッチ)。エイブラムスは「前作に比べると、今回の悪役はもっと深くて複雑、そして洗練されている。キャスト探しは難航したが、『SHERLOCK シャーロック』を見て早速アプローチしたんだ。俳優として、とても層が厚く、期待を上回る演技をしてくれた」とカンバーバッチの起用を説明した。
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は2013年9月、全国で公開。
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