山下敦弘監督「苦役列車」で好演の女優・前田敦子を語る
2012年7月23日 19:00

[映画.com ニュース] 西村賢太氏の芥川賞受賞作を映画化した「苦役列車」の山下敦弘監督と、本作に出演しているお笑い芸人のマキタスポーツが7月23日、東京・赤坂サカスで開催中のTBSの番組祭“夏サカス”でトークショーを行った。
1980年代の東京を舞台に、森山未來演じる孤独な日雇い労働者の青年・貫多の酒と風俗におぼれるやさぐれた生活と、人間関係を通しての心の変化を描く本作、AKB48の前田敦子が、古本屋の店員・康子という原作にはないオリジナルキャラクターで出演していることも話題となっている。
人気絶頂のアイドル前田へのオファー段階で「正直、出てくれるとは思わなかった」と話す山下監督は、「突然、道に飛び出してきた危ない子猫のようで、まるでこちらが悪いかのようににらみ返す感じがあった。現場では、目が合ってドキッとすることもあれば、しゃべると普通の女の子に感じたり、ある種のアンバランスさがありました」と前田の印象を述べる。そして「AKB48と撮影現場を分刻みで動きながら、すばらしい演技をしてくれました」と絶賛した。
マキタスポーツは「存在感が異様だった。等身大の女性とは少し違った雰囲気を持っていました。あどけなさもあるし、不思議さもあって、勝手気ままな雰囲気を持っている」と前田との共演を振り返った。
「苦役列車」は全国で公開中。
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