堺×香川×広末「鍵泥棒のメソッド」本ポスターに謎のメモ
2012年7月6日 09:00
「アフタースクール」の内田けんじ監督が脚本も兼ねた今作。売れない貧乏役者が、伝説の殺し屋とは知らずに、記憶を失った男になりすましたことから巻き込まれる騒動を描く。先日開催された第15回上海国際映画祭で、日本映画として初の最優秀脚本賞を受賞し話題を集めた。
ポスタービジュアルは、物語のカギを握る3人をクローズアップ。不安そうな表情を浮かべる役者の桜井(堺)、鋭い視線を向ける殺し屋のコンドウ(香川)、婚活中の女性編集長・香苗(広末)が三者三様の表情を見せている。3人の背景に並べられた手書きのメモには、「致命傷・ナイフ」「極秘」「計画」といった意味深な単語や、プロポーズまでのスケジュールが記されており、物語の謎が深まる。
「鍵泥棒のメソッド」は、9月15日から全国で公開。
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