コダックが傘下のVFX工房を売却
2012年5月12日 13:20

[映画.com ニュース] イギリスを代表するVFX工房シネサイトが売却されることになったと、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。
シネサイトは、イギリスにある4大VDX工房のひとつで、「ハリー・ポッター」シリーズや「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」、現在はシリーズ最新作「007 スカイフォール」を手がけている。
同社を所有していたのは、今年1月に破産法の適用を申請したイーストマン・コダック社。債権者への返済のため、同社を手放すことになった。売却先は、英投資会社で売却金額は明かされていない。
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