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伊藤英明主演「海猿」第4弾、主題歌はシェネルの新曲

2012年4月16日 19:30

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「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌を担当したシェネル
「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌を担当したシェネル

[映画.com ニュース] R&Bシンガーのシェネルが、伊藤英明が主演する人気シリーズ第4弾「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌に、新曲「ビリーヴ」を提供したことがわかった。

同シリーズの主題歌はこれまで、米ロックバンドのJOURNY(「OPEN ARMS」)、歌手の伊藤由奈(「Precious」)、ダンス&ボーカルユニット「EXILE」(「もっと強く」)が手がけてきた。今作では、「ベイビー・アイラブユー」などのラブソングで女性から人気のシェネルが、「君と一緒なら、信じる勇気を持って乗り越えてゆける」というメッセージを込めた。

オファーを受けたシェネルは、「海外のアーティストでありながら、日本の素晴らしい映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌を歌う機会をいただけて、とてもうれしいです!」と感激しきり。そして、「みんなが奇跡を信じて、前向きなエネルギーを周りに広めるきっかけにつながれば、という思いを込めて『ビリーヴ』を歌いました。私が持っている歌のすべてをこの曲に注ぎました」と胸を張った。

臼井裕詞プロデューサーは、今作を「今の難しい時代に救いを感じてもらえる」作品にしたかったという。主題歌は「製作当初から“希望の女神”になるような女性ボーカルがよいと思っていた」そうで、「圧倒的な歌唱力に透明感のあるシェネルの歌声を聞き、彼女ならば“希望の女神”になるとほれ込み、オファーしました」。さらに、「彼女の透明感がありスケール感がある美しい歌声の主題歌によって、今回の映画で描きたい“自分を信じることで、奇跡はおこせる”といったことを伝えられたら」とコメントを寄せた。

BRAVE HEARTS 海猿」は、前3作に続き羽住英一郎監督がメガホンをとり、海難現場で人命救助に奮闘する海上保安官の活躍を描いた最新作。救難のスペシャリスト集団「特殊救難隊」で活動する仙崎(伊藤)と吉岡(佐藤隆太)が、吉岡の恋人・美香(仲里依紗)が搭乗するジャンボジェット機の事故で、命がけの救出に挑む。7月13日から全国で公開。

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