三田村邦彦、息子・中山麻聖と親子そろって舞台挨拶
2012年3月31日 14:58

[映画.com ニュース] 俳優の三田村邦彦が、息子で俳優の中山麻聖と共演した「アノソラノアオ」の初日舞台挨拶が3月31日あり、親子そろって登壇した。本作撮影後には、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で再び共演。三田村はすっかり手応えを感じている様子で「またお願いしますよ」と中山に再共演を“お願い”する場面もあった。
初共演となる本作で、親子役を演じており「不思議な感じだが、親子ですから変に遠慮しなくていいし、やりやすかった。楽しかったですね」(三田村)、「同じ俳優としていつかは共演したいと思っていたが、まさかこんなに早く実現するなんて。不安もあったが、(父ではなく)役柄として現場に存在してくれた」(中山)と振り返った。
専門学校で映画を学ぶ陽介(中山)は撮影中、川の事故で仲間が命を落としたことを機に、水害で母親を失った少年時代と対峙する。2004年に発生した「新潟・福島豪雨」を題材に、ほぼ全編を新潟県・燕市でロケを敢行し、ナシモトタオ監督がメガホンをとった。舞台挨拶が行われた東京・渋谷ユーロスペースでの封切りを皮切りに、全国で順次公開される。
劇中には三田村が中山を殴るシーンがあり「実生活で殴ったことがないから、殴り方がよくわからず、何度かNGを出した」(三田村)。アドリブを多用する演出だったといい、中山は「何をしでかすかわからないのが、三田村邦彦(笑)。いい意味で緊張感があり、スリリングな現場だった」と“共闘”に刺激を受けたようだ。
中山は本作の完成披露試写会に、母で三田村の前妻である女優・中山麻理を連れて行ったといい「えっ、そうなの? 知らなかった」(三田村)、「そりゃ、鉢合わせしたらマズイから(笑)」(中山)と親子ならではの丁々発止を披露していた。舞台挨拶にはナシモト監督、共演する相沢まきも登壇した。
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