「ダークナイト・ライジング」冒頭7分間がL.A.で初披露
2011年12月9日 19:15

[映画.com ニュース] クリストファー・ノーラン監督作「ダークナイト・ライジング」のフッテージ上映が12月8日、米ロサンゼルスで初披露された。
同作を配給するワーナー・ブラザースは、ユニバーサル・シティウォーク内のIMAX劇場で「The Dark Knight Rises Prologue」と題された特別上映会を実施。舞台挨拶に登場したノーラン監督は、今回のフッテージ上映の目的を、IMAXの魅力を伝えるためだと説明した。
ノーラン監督は、通常の35ミリフィルムよりもはるかに大きなサイズのIMAXのファンとして知られ、前作「ダークナイト」でもアクションシーンで採用。今作では、さらに多くの場面でIMAXカメラを採用している。
ちなみに、上映されたのはトム・ハーディ演じる悪役ベインが登場する冒頭場面で計7分。同じフッテージは、12月16日から全米公開となる「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」のIMAX上映館で同時公開されることになるという。
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