溝端淳平、クリスマスの予定は「全くないです」
2011年11月30日 14:00

[映画.com ニュース] 海外ドラマ「Terra Nova~未来創世記」の日本初上映となる試写会が11月29日、都内で行われ、スペシャルゲストとして溝端淳平が出席。作品の魅力を語るとともに、充実の2011年を振り返った。
スティーブン・スピルバーグ、「24」のジョン・カサーらそうそうたる面々が製作総指揮に名を連ね、第1話に15億円の制作費が投じられた本作。乱開発で人類が滅亡の危機にひんしている近未来から、“入植者”として白亜紀へと移住することになった一家の命運を壮大なスケールで描き出す。
溝端はもともと、スピルバーグ作品のファンで、ロバート・ゼメキス監督と組んで製作された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が大好きだという。「SFの面白さというのを確立された方ですよね。大人になって見てもワクワクがよみがえります」と魅力を語る。もしもスピルバーグ作品に出られるなら、「光栄ですね(笑)。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティみたいな軽妙だけどだんだんたくましくなっていくような役、コメディ要素のあるSFがやりたいです」と意欲を語った。
本作に関しては、まず冒頭に登場する西暦2149年の荒廃した世界について「遠い未来じゃない気がします。原発事故もそうですが、人類の技術が進歩し過ぎて抱えきれなくなってそのしっぺ返しが来るというのをリアルに感じました」と危機感を募らせる。一方で、恐竜が生息する白亜紀をたくましく生きる主人公一家の姿に「家族愛や絆、人類愛を感じた」。溝端自身の理想の家庭像、父親像は「隠し事がなく、しょっちゅうケンカするけど、なんだかんだで仲が良い家庭がいい。息子とは先輩くらいの関係性でいたい。でも娘だったら怒れずに甘やかしそう」と照れ笑いを浮かべていた。
クリスマスの予定や、本命の彼女の存在については「全くないです。本命はいないです……。つらくなりますが(苦笑)」と嘆き節。それでも「いまは仕事が楽しいし、誕生日もクリスマスも仕事がいっぱい入っているのが幸せです」と笑顔を見せた。
「Terra Nova~未来創世記」は、FOXチャンネルで12月13日から放送開始。
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