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愛菜ちゃん&福くん、紅白史上最年少出場「がんばって歌います」

2011年11月30日 17:28

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NHK紅白歌合戦に史上最年少で出場する 芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん
NHK紅白歌合戦に史上最年少で出場する 芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん

[映画.com ニュース] 大みそかに放送する「第61回NHK紅白歌合戦」の出場者発表が11月30日あり、史上最年少出場者となった子役の芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん(ともに7歳)が、初出場歌手とともに同局で会見した。27日に最終回を迎えた大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」にも出演していた愛菜ちゃんは、「お仕事いっぱいさせていただいてとてもうれしかった」と今年1年を振り返り、「紅白歌合戦はおじいちゃんとおばあちゃんと見ていたことがあるのでお歌をがんばってうたいます。みんな元気になれるよう私もがんばります」と笑顔で出場の喜びを語った。

これまでの最年少記録は、2008年に初出場した当時9歳の大橋のぞみ。今回、最年少記録を更新するふたりは、今年高視聴率を獲得したフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」でユニット「薫と友樹、たまにムック。」として発表した主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットした。

紅白出場を「今日初めてお昼に聞いたのでびっくりしました」という福くんは、「日本中のみなさんが元気になれるように、愛菜ちゃんと力を合わせて頑張ります」と意気込み、「(今年は)学校に入れたり、お仕事も楽しかったし、紅白に出れてうれしい。来年も元気いっぱいお仕事とかもがんばりたい」と抱負を述べた。

愛ちゃん、福くんのほか、神田沙也加椎名林檎、韓国女性グループのKARA、少女時代、福島県出身のメンバーによるバンドの猪苗代湖ズが初出場となる。

KARAの大ファンだという愛菜ちゃんは「すごく大好きなので、(一緒に)踊れたらうれしいです」とラブコール。KARAも「私たちもできれば一緒にコラボができれば」と笑顔で答えた。

「明日を歌おう。」がテーマの「第62回NHK紅白歌合戦」は、白組司会者をアイドルグループ「嵐」、紅組司会者を今春の朝ドラでヒロインを務めた女優の井上真央が担当。アイドルグループのAKB48と、テリー伊藤が同番組をPRする「紅白応援隊」を務める。放送はNHK総合のほか、衛星ハイビジョン、衛星第2、ラジオ第1で12月31日午後7時15分~午後11時45分。

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