映画版「ギャラクティカ」の脚本家が決定
2011年10月21日 14:05

[映画.com ニュース] ブライアン・シンガー監督のメガホンで映画化が決まっている「バトルスター・ギャラクティカ」の脚本家が、ジョン・オーロフ(「ガフールの伝説」「マイティ・ハート 愛と絆」)に決定した。
「バトルスター・ギャラクティカ」は、人類が生み出した機械生命体サイロンが反乱を起こし、ほぼすべての人類が死滅。生き延びたわずかな人々が宇宙空母ギャラクティカに乗り、安住の場所を探すというストーリーだ。
1970年代に放送されたオリジナル「宇宙空母ギャラクティカ」、04~09年に放送されたリメイク版「バトルスター・ギャラクティカ」、両作のファンであるというオーロフは、内容についてはいっさい口を閉ざしたものの、映画化に際し「かなり大胆なアイデアを用意している」と語っている。
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