動画配信サービス「Hulu」上陸 日本、アジアのコンテンツ提供視野に
2011年9月1日 14:59

[映画.com ニュース] 数々の映画や海外ドラマを有し、アメリカで話題の動画オンデマンドサービス「Hulu(フールー)」が9月1日から日本でのサービスを開始した。同日、都内で上陸記者会見が開かれ、同社のジェイソン・カイラーCEOとともにゲストとしてモデルの森泉が出席した。
アメリカでは2007年にサービスを開始し、NBC、20世紀フォックス、ABCなどとコンテンツ契約を結び人気の映画や海外ドラマを配信。サービス開始10カ月弱で契約者数は100万人を突破した。初の海外進出先として日本が選ばれたが、カイラーCEOは「日本の消費者から多くの要望があったこと。日本市場規模の大きさ。インターネットの使用に関して成熟している国であること」を理由に挙げた。
日本進出に当たり、CBS、NBC、20世紀FOX、ワーナー・ブラザース、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーなどの大手スタジオ、テレビ局とコンテンツ契約を締結。月額1480円でパソコン、ゲーム機、スマートテレビ、スマートフォンにタブレット端末などで数100本のハリウッド映画や数1000エピソードの海外ドラマから視聴可能となる(アンドロイド端末は今後対応予定。その他、機器により今後対応予定のものもあり)。
アメリカでは、有料サービスと合わせて無料サービスも展開し会員数を伸ばしたが、日本では有料サービスのみで展開する。さらに、今後は「日本をはじめ、アジアのコンテンツも配信していく予定」と明言。日本ではNTTドコモが独占的マーケティングパートナーシップを締結しており、詳細については近く発表される予定。
森は、高校生活をアメリカで過ごしており「寮生活でテレビがなかったので、パソコンを使ってみんなで番組を見ていました」と動画オンデマンドに慣れ親しんでいたという。お気に入りの「アグリー・ベティ」などがコンテンツに含まれていることもあり、「これから楽しい休日が過ごせそう。これから、日本のコンテンツが入ってくるのも楽しみです」と目を輝かせていた。
Huluでは現在、1か月の無料トライアルサービスを展開。アカウントはデバイス間で共有されるため、家や外出先などその時の状況に合わせてテレビやスマートフォンなど異なるデバイスでの視聴も可能。視聴傾向を分析して、おすすめの作品を提示する機能やインターネットの速度やデバイスに合わせて解像度を自動で調整する機能もついている。
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