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「ファイナル・デッドブリッジ」3D映画史上初のR18指定

2011年8月4日 08:00

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今度の死の舞台は、巨大吊り橋
今度の死の舞台は、巨大吊り橋
(C) 2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC. 

[映画.com ニュース] 「ファイナル・デスティネーション」シリーズの第5弾「ファイナル・デッドブリッジ」が、3D映画史上初となるR18指定を受けたことが分かった。

スティーブン・クォーレ監督がメガホンをとり、クレイグ・ペリーウォーレン・ザイドが製作を担当。ニコラス・ダゴストエマ・ベルトニー・トッドらが出演している。前作「ファイナル・デッドサーキット」に続き3Dを採用し、迫りくる恐怖を疑似体験できる迫力ある映像で表現。巨大つり橋を舞台に、死の運命から逃れようとする8人の男女の姿を描く。

ポスタービジュアルも公開されており、惨劇の場となったつり橋が死を象徴するドクロとして登場。「おまえは、渡りきれるか」というキャッチコピーが、主人公サムの予知によって死の運命を免れたはずの8人が巻き込まれる、せい惨なトラップを予感させる。

ファイナル・デッドブリッジ」は、10月1日から全国で公開。


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