「もしドラ」前田敦子、“野球の神様”に大ヒットをお願い

2011年5月30日 07:00

大ヒット祈願を行った(左から)川口春奈、 前田敦子、瀬戸康史
大ヒット祈願を行った(左から)川口春奈、 前田敦子、瀬戸康史

[映画.com ニュース] 「AKB48」の前田敦子がこのほど、主演映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の大ヒット祈願を、埼玉・東松山の箭弓(やきゅう)稲荷神社を行った。共演の瀬戸康史川口春奈とともに劇中衣装で登場し、セーラー服姿の前田は人生初となるヒット祈願のお祓(はら)いに終始緊張した表情を浮かべたが、ホームベース型の絵馬に「『もしドラ』が全国の皆さんに青春をお届けできますようにと書きました」と思いを明かした。

ヒット祈願が行われた同神社は、勝負事の神様として参拝客も多く、“やきゅう”と名がつくため野球関係者や甲子園を目指す高校球児も多く参拝する人気スポットとして知られている。公開まで1週間を切ったが、前田は「夢を持って努力することはすごく素敵だと思います。(自らも)6月はいろいろあるので、笑顔で過ごせたらいいなと思います!」と、どこまでも自然体で笑顔をのぞかせた。

劇中で野球部のエースに扮した瀬戸は、絵馬に「ひたむきに大ヒット!!」とつづった。毎年、おみくじには“縁”がないそうで「中吉のような微妙なものしか出ません。どうリアクションしていいのかわからないものばかり出ます。でも、ひたむきに頑張ろうと思っています」と“ひたむき”さを強調。川口も、「『もしドラが、たくさんの方に愛されますように…大ヒット』と、いろんな世代の方にたくさん見ていただきたいという思いで書きました」と訴えた。

「AKB48」の生みの親・秋元康氏が総合プロデュースを手がける同作は、弱小野球部でマネージャーを務める川島みなみ(前田)が、勘違いで手にした経営学者ピーター・ドラッカーの著書「マネジメント」を参考に野球部を改革し、高校野球の頂点・甲子園出場を実現するために奔走する。原作は、09年12月の発売以来、累計発行部数250万部を突破する岩崎夏海の同名ベストセラー小説だ。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は6月4日から全国で公開。

(映画.com速報)

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