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新「スーパーマン」悪役に、ドイツ出身の美人女優

2011年4月28日 17:02

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ドイツ美女が悪役に
ドイツ美女が悪役に
写真:アフロ

[映画.com ニュース] 「スーパーマン」シリーズ最新作「マン・オブ・スティール(原題)」の悪役に、独女優アンチュ・トラウェがキャスティングされることになりそうだ。

ザック・スナイダー監督がメガホンをとる同作は、ヘンリー・カビルが主人公のスーパーマン/クラーク・ケント役に抜てきされた。悪役ゾッド将軍役には、マイケル・シャノンが決定。米ハリウッド・レポーター誌によれば、ストーリーには女性の悪役が求められており、カメラテストを受けたトラウェが有力視されているという。

女性の悪役キャラクターは過去、ゾッド将軍と同じクリプトン星の反逆者アーサが「スーパーマン」「スーパーマン II 冒険篇」に登場しているが、今回の役どころの詳細は明らかになっていない。

トラウェは、デニス・クエイドベン・フォスター主演の「パンドラム」(2009)に出演。現在は、ピーター・フリント監督作「Nobels Testament(原題)」をスウェーデンで撮影している。

マン・オブ・スティール」は、クラーク・ケントの恋人でジャーナリストのロイス・レインをエイミー・アダムス、養父ジョナサン・ケントをケビン・コスナー、その妻マーサをダイアン・レインが演じる。今夏シカゴで撮影開始、12年12月に全米公開予定。


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