赤ちゃんが「英国王のスピーチ」のオスカー像を破損!

2011年3月10日 18:35

傷を負ったオスカー像は「オスカー病院」へ
傷を負ったオスカー像は「オスカー病院」へ 

[映画.com ニュース] 第83回アカデミー賞で4部門に輝いた「英国王のスピーチ」のスタッフパーティで、のスタッフパーティで、ある乳児が台本なしのドラマを生み出した。

同作の共同プロデューサー、サイモン・イーガンの生後15カ月になる娘ララちゃんが、作品賞のオスカー像を地面に落とし、破損したのだ。イーガンが英テレグラフ紙に語ったところによれば、父親のオスカー像で遊んでいたララちゃんが記念撮影でポーズをとった際、両手からオスカー像がこぼれ、会場の庭のコンクリート地面に落下。その瞬間、会場にいたメンバー全員の動きが止まったという。「皆が一瞬にして凍りつき、息をのみましたよ。ララ自身は、何が起こったかなんて、まったく理解していませんでしたが」と振り返っている。

イーガンがその場で米映画芸術科学アカデミーに電話し、事故について伝えたところ、アカデミーは破損したオスカー像を「オスカー病院(Oscar hospital)」に持っていくようアドバイス。オスカー病院は、カリフォルニア州ビバリーヒルズにあるアカデミー本部の7階にある。“負傷”したオスカー像は手袋をした女性によって奥へ持って行かれ、15分ほどで戻って来たが、傷は少し回復していたそうだ。

それ以来、ララちゃんはオスカー像を怖がってそばに寄りつこうとしないという。

(映画.com速報)

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