ラッセル・クロウ、“盟友”リドリー・スコット監督とは「あうんの呼吸」
2010年11月24日 17:48

[映画.com ニュース] 8年ぶりの来日を果たした俳優のラッセル・クロウが11月24日、都内で行われた主演作「ロビン・フッド」の会見に出席し、共演のケビン・デュランドとともに同作をPRした。
アカデミー賞受賞作「グラディエーター」の名コンビ、クロウとリドリー・スコット監督が5度目のタッグを組み、中世イギリスの義賊ロビン・フッドの伝説を壮大なスケールで映像化。ケイト・ブランシェット、ウィリアム・ハートらオスカー俳優が共演する。
タイトルロールを演じるクロウは「子どものころからロビン・フッドの伝説が大好きだったよ。ただ、レジスタンスに目覚め、民衆のために立ち上がる過程はあまり描かれてこなかった。今回はロビン・フッド像に対して歴史的な文脈から切り込みたかったんだ」と説明。“盟友”スコット監督とのタッグを「これだけ壮大なキャンバスに絵を描けるのは彼しかいないからね。スコット監督は画家のような存在。俳優は絵の具を持つ特権を得て、監督好みの色を塗っていくんだ」と話した。さらに、「お互い向上のためなら、何でも言い合える仲。まあ、あうんの呼吸だね」と黄金コンビの秘けつを明かした。
一方、クロウとは3度目の共演だというデュランドは、「ある種の師弟関係で結ばれていると思う。共演するたび、学ぶことが多いんだ。高い集中力で役に入り込むと同時に、周囲に気配りもしてくれる頼れる存在だよ」と兄貴分のクロウに最敬礼。「どれだけ多くのスタッフ、キャストがいても動揺することなく冷静であり続ける。だから、役者も心からすべてを出し切ろうと思えるんだ」とスコット監督の現場を振り返った。
会見にはタレントの神田うのが登場し、クロウらに深川不動堂(東京都江東区)で祈願した破魔矢を手渡した。神田は「すごいスケールで、(舞台となる)森に自分もいるような感覚。楽しかったです」と興奮しきりだった。
「ロビン・フッド」は12月10日から全国公開。
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