田中麗奈「不思議な魅力もっている」後輩・菊池亜希子を絶賛
2010年10月13日 21:03

[映画.com ニュース] 女性ファッション誌「PS」のレギュラーモデルを務める菊池亜希子が映画初主演を飾る「森崎書店の日々」の完成披露試写会が10月13日、東京・神保町シアターで行われ、菊池をはじめ内藤剛志、田中麗奈、メガホンをとった日向朝子監督が舞台挨拶に立った。
第3回ちよだ文学賞で大賞を受賞した八木沢里志の小説を映画化。恋人との破局にショックを受け、部屋に閉じこもる貴子(菊池)のもとに、本の街・神保町で古書店“森崎書店”を営む叔父(内藤)から連絡が入る。神保町で出会った人々の優しさに癒されながら、大人の女性へと成長する姿を描く。
菊池はモデル業のほか、「ぐるりのこと。」「東京の嘘」など映画出演の経験をもち、今回が初の主演作。「特に主演ということは意識せず、いろんな角度で切り取られた神保町の中に溶け込んでいこうと思った」とどこまでも自然体だ。「ただ時間が流れるなかで、深呼吸するのもいいんじゃないか。全編通してそんなことを感じてもらえるはず」とアピールした。
叔父を演じた内藤は、「本当にうまいですよ。ついていくのが大変だった」と菊池の演技に太鼓判。「今も全然緊張してないでしょう? こうして自然体でいられるのは才能だと思う。僕も頑張ります!」と笑いを誘った。また、所属事務所の先輩で、貴子の友人トモコを演じた田中は「静かにそこにいるだけで気になる存在。独特な世界観や空気感があると思う。不思議な魅力で映画を引っ張ってくれた」と絶賛した。
長編デビューを果たした日向監督は「原作を読み、実際に神保町を訪れたら、文字だけでなく映像として残しておくべきだと感じた。神保町は常に更新され、知れば知るほど奥が深い町。多様な価値観が存在しているのも魅力だと思う」と映画のもうひとつの主役である神保町を称えた。
「森崎書店の日々」は10月23日から神保町シアターほかで公開。
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