AKB48、初ドキュメンタリー映画で“誰も見たことがない”姿を披露
2010年10月10日 19:30
[映画.com ニュース] 国民的アイドルグループ「AKB48」の初となるドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」が、劇場公開されることになった。
「AKB48」は、秋元康の全面プロデュースにより2005年に誕生した女性アイドルグループ。“会いに行けるアイドル”をコンセプトに、東京・秋葉原の専用劇場「AKB48劇場」でほぼ毎日公演を行い、着実な成長を遂げてきた。
今年は、名実ともに国民的な人気を欲しいままにした。オリコンCDシングルセールスランキングは、4作連続で1位を獲得したほか新聞、テレビ、雑誌などあらゆるメディアを席巻。同作では、今年の全活動に密着し、1000本を超える収録テープに記録された各メンバーの努力、喜び、葛藤(かっとう)、成長を通して、誰も見たことがない素顔に迫る。
収録テープは、各シングルの製作過程、横浜アリーナや代々木第一体育館でのライブ、選抜総選挙、ジャンケン大会といった、あらゆる活動に密着したもの。表舞台はもちろん、収録の待ち時間にロケバスのなかで熟睡するメンバーやライブのリハーサル中に携帯電話を見つめる大島優子らの姿など、舞台裏の表情も全網羅しており、ファンには必見の映像だ。
「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」は東宝映像事業部配給で、2011年1月22日から全国で公開。
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