西川史子、「理想のタイプ」と哀川翔に熱視線！

［映画.com ニュース］　哀川翔主演最新作「ゼブラーマン　ゼブラシティの逆襲」の公開を記念したオフィシャルショップが、東京・渋谷のパルコPART3に期間限定でオープンすることになり4月24日、哀川と同作の“宣伝ドクター”に就任した女医でタレントの西川史子が開店セレモニーに出席した。

哀川にとって100本目の主演作となった「ゼブラーマン」の続編で、前作から15年後の東京（ゼブラシティ）を舞台に、 記憶喪失になったゼブラーマン（哀川）が、かつての教え子の助けを借りながら、地球を救ったヒーローとして悪のゼブラクイーン（仲里依紗）との壮絶な戦いを繰り広げる。

同ショップでは、映画の関連グッズだけでなく、哀川本人がプロデュースするサングラスも販売される。哀川は、「いろんな商品があって、いい感じの店構え。ゼブラーマンが世間に広がっている勢いも感じるね」とご機嫌。ゼブラ柄の白衣に身を包んだ西川は、「（映画のキャッチコピーである）女が最強って私にぴったり。白黒つけられない草食男子にぜひ見てほしい」と早速、アピールした。

そんな西川は、「ずっとあこがれていた理想のタイプ。セレブなもんで、悪そうな不良に弱い」と新婚にもかかわらず、哀川に熱視線。さらに、「ぜひ“勝負”のときに」とゼブラ柄のパンツをプレゼントした。これには哀川も、「俺がはいたら、強くなりそう」とまんざらではない様子だった。

「ゼブラーマン　ゼブラシティの逆襲」は東映配給で、5月1日から全国で公開。