大地真央、54歳誕生日に「ワカチコ」ダンス披露
2010年2月5日 13:45
理想的な家庭を築きながら、娘の反抗期や夫の浮気など、日常生活に行き詰まる50歳の主婦ピッパ(ロビン・ライト・ペン)が、15歳年下の男性(キアヌ・リーブス)との出会いをきっかけに、忘れかけた恋心に目覚めていく姿を描く。戯曲家アーサー・ミラーの娘であるレベッカ・ミラーが、原作・脚本・監督を務めたことでも話題になっている。
50歳を過ぎて年下の男性(インテリア・デザイナーの森田恭通氏)と再婚した大地は、「夢や希望をいろいろな角度から感じられる作品」と共感しきり。この日、54歳の誕生日を迎え「本当の自分探しの始まり。自分で(恋する気持ちを)閉じてしまうのではなく、常にオープンハートでいたい。自分のトキメキに素直でいられれば」。この後、森田氏とディナーを楽しむといい「今夜の予定については、『港区で洋食』としか聞いていなくて。毎年、サプライズ演出を用意してくれるんです」と期待に胸を膨らませていた。
そんな大地を祝おうと登場したのが、自称・スーパーアイドルのお笑い芸人で年上女性が大好きだという、ゆってぃ。50本のバラの花束や自身が着用している銀色の衣装をプレゼントすると、大地は大喜び。“お返し”として大地は、ゆってぃの持ちネタである「ワカチコ」ダンスを一緒に披露し、客席を沸かせていた。
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