穂のか、流暢な英語で「赤毛のアン」原書を朗読
2009年10月28日 11:27

[映画.com ニュース] 日本とカナダの共同製作映画「アンを探して」(10月31日公開)の完成披露試写会が10月27日、東京・港区のカナダ大使館で行われた。主演を務めた石橋貴明の長女・穂のか、吉行和子、紺野まひる、高部あいが作品のモチーフとなった小説「赤毛のアン」を朗読。穂のかは、約100年前に発売された原書の一部を流暢な英語で読み上げた。
世界的ベストセラー小説「赤毛のアン」をテーマに、3世代の女性の人生を描く物語。亡き祖母の初恋のカナダ人兵士を探すために、ヒロインの杏里(穂のか)がひとりでカナダのプリンス・エドワード島を訪れ、現地の人々との交流を通して成長していく姿を描く。モントリオール在住の宮平貴子が、長編監督デビューを果たした。
穂のかは、クランクイン2週間前に主演に抜擢。昨年8~9月にプリンス・エドワード島でのオールロケに参加した経験を、「初めての主演に加えて、カナダロケということで不安やプレッシャーもありましたが、皆さんが本当に優しくて。あまりに楽しい毎日で、楽しすぎるのが悩みだったくらい」と懐かしんだ。そして、宮平監督はじめ、スタッフの愛があふれた現場だったと振り返り「私たちの愛を注ぎ込むことができた作品。ぜひ皆さんにも愛していただければうれしいです」とアピールしていた。
この日は、宮平監督の実姉でシンガーソングライターのji ma maが主題歌「永遠の言葉」をライブで披露した。
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