ケイト・ブランシェット主演「インディアン・サマー」に暗雲
2009年10月22日 11:30

[映画.com ニュース] ケイト・ブランシェット主演、「つぐない」のジョー・ライト監督がメガホンをとる新作「インディアン・サマー(原題)」の行く末に、暗雲が立ち込めている。2011年全米公開に向け準備が進められていたが、ユニバーサル・ピクチャーズは予算とクリエイティブ面の問題により製作を保留することが分かった。
アレックス・フォン・タンツェルマン著の歴史恋愛小説を映画化するもので、英国の植民地支配から47年の独立へといたる激動のインドを舞台に、最後のインド総督ルイス・マウントバッテン英伯爵の妻エドウィナ(ブランシェット)と、インド初代首相ジャワハルラール・ネルーの不倫愛を描く。
英エンパイア誌などによれば、ライト監督は来年早々にもインドで撮影を開始する意向だったが、ユニバーサルは3000万~4000万ドル(約27億~36億円)と言われている本作の予算に尻込みし、企画の一時中断を決めたという。ユニバーサルとともに製作を手がけるワーキング・タイトルとライト監督は当初、3000万ドルで同意していたそうだが、結果的にユニバーサルが首を縦に振らなかった模様。
また、エドウィナ夫人とネルー首相の不倫描写も足止めの要因となっており、過激な表現を避けるよう求めるインド政府と、大人の恋愛映画であることを強調したいスタジオとの間で、ライト監督は頭を抱えているようだ。
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