スティーブン・セキルバーグが明かす「1408号室」に隠された不吉な暗号!
2008年11月5日 12:00

[映画.com ニュース] スティーブン・キングの同名短編小説を映画化したパニック・スリラー「1408号室」。本作の予告編ナレーションを、“都市伝説テラー”として知られるスティーブン・セキルバーグこと、お笑い芸人“ハローバイバイ”の関暁夫が務めることになり、11月4日、東京・麻布のアオイスタジオにて収録が行われた。
本作は、自分の目で見たものしか信じないとの理由から、幽霊や超常現象をまったく信じていないオカルト作家のエンズリン(ジョン・キューザック)が、宿泊した56人全員が自殺したというドルフィンホテル1408号室の存在を知り、新作のためにその部屋に泊まろうとするというストーリー。
普段はファンタジー映画を見ることが多いという関だが、「この映画は楽しめました。まったく新しいタイプのスリラーですね。『シャイニング』が霞んで見えました」と、同じキング原作の傑作スリラーを例に挙げて絶賛。“都市伝説テラー”としても、「“やられたな”という感じがして悔しかったので、2回見ました。ストーリーやカット割りなどを分析しながら見たんですけど、それでも十分に楽しめましたよ。いいフリをしてるんですよね。『1408号室』というのも、1と4と0と8を足すと、13という不吉な数字が隠されているんです」と太鼓判を押した。
そんな関に「ホテルにまつわる都市伝説」を聞いてみると、「それはやっぱり開かずの間でしょうね。表向きは9階建てでも、実は8階と9階の間に部屋があったり、エレベーターのボタンに暗号が隠されていたり。掃除用具を置いているだけかもしれないですけれど、ひょっとしたらVIPルームになっているかもしれないですね」と、興味深い話を披露。「カップルでファンタジー映画を見るのもいいですけど、クリスマスにホテルに泊まるなら、この映画を見て楽しんでもらいたいですね」と、アピールして締めくくった。
「1408号室」は11月22日より全国公開。
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