ジョニー・デップが「アリス」「パイレーツ4」「ローン・レンジャー」に出演!

2008年9月25日 12:00

帽子とマスクが 世界一似合う男
帽子とマスクが 世界一似合う男

[映画.com ニュース] ジョニー・デップがかねてからの噂通り、ティム・バートン監督がルイス・キャロルの同名児童文学を3Dアニメ&実写で映像化するファンタジー映画「不思議の国のアリス」(2010年公開)の、ティーパーティを主催する“帽子屋”役に正式決定した。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」を製作したディズニーから9月24日に発表されたもので、「シザーハンズ」(90)以来“盟友”関係にあるデップとバートン監督は、今回で7度目のコラボ。帽子をかぶるキャラクターとしては、「チャーリーとチョコレート工場」(05)のウィリー・ウォンカ以来になる。

なお、HBOのドラマ「In Treatment」で注目を浴びたオーストラリア出身の若手女優ミア・ワシコウスカが主役のアリスを演じる同作の新たなキャストとして、英BBCのコメディ番組「リトル・ブリテン」のデブっちょキャラで人気のコメディアン、マット・ルーカスが、森の中でアリスと出会うトゥィードルダムとトゥィードルディーを1人2役で演じることも発表された。この2人は「鏡の中のアリス」に登場するキャラクターであり、どのように物語が構成されるのか楽しみになった。

もう一つ、衝撃的なニュースが! 同じ24日、ハリウッドのコダックシアターで行われたディズニー・スタジオの新作発表会にデップ本人がマスクをつけて登場。ジェリー・ブラッカイマーが製作する2本の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン4」と西部劇「ローン・レンジャー」に「出演する」と自ら宣言した。そのマスクは、1930年代にラジオドラマで、60年代にTVドラマで人気を博した西部のヒーロー“ローン・レンジャー”のもの。今回の映画版は「パイレーツ~」の脚本家コンビ、テッド・エリオットテリー・ロッシオによるオリジナルストーリーが採用されるという。愛馬は白馬(シルバーという名)で、「ドンファン」でも着用した黒いマスクというこの企画に、デップは大乗り気なようだ。

(映画.com速報)

Amazonで今すぐ購入

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com

関連ニュース