ジェシカ・アルバが、6月に産んだ女の子と米誌表紙飾る!
2008年7月22日 12:00

[映画.com ニュース] 女優ジェシカ・アルバが、6月7日に産んだ女児オナー・マリー・ウォーレンとの2ショットが、米ゴシップ誌OK!の表紙を飾った。
アルバは同誌に、ヒプノ分娩(イメージトレーニングして痛みを和らげる分娩法)だったという出産時を振り返り、「私は叫ばなかったし、あれはまさに禅の境地だった。肉体的にはきつかったけど、瞑想のような感じ。ヨガの呼吸法で集中していたの」と語った。夫のキャッシュ・ウォーレンは妻アルバがいきんで出産する際について、「彼女はうめき声も一つも出さず、驚異的だったよ」と振り返った。
娘の寝顔や笑顔を見ると幸せを感じるというアルバは、妊娠前のスタイルに戻るべく、シェイプアップを始めたばかりだという。「先々週の木曜日からワークアウトを始めた。たった20分間だったけど。心臓に負担をかけないように、ゆっくりやっていくわ。健康的な食事も心がけてる。なぜって、ワークアウトした後、ちょっとした反作用のように、フライドチキンやマッシュポテトを食べたくなっちゃうからね」
また、スペイン版OK!誌では夫ウォーレンを交えた3ショットも披露している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で最も観たい映画を実際に観たら…】期待ぶち抜けの異常な面白さでとんでもなかった
提供:ワーナー・ブラザース映画

大量殺戮の容疑者は妻と4人の部下
【ネタバレ厳禁】全感覚を研ぎ澄ませろ――あなたの考察力が試される超一級サスペンス
提供:パルコ

レッド・ツェッペリン ビカミング
【映画.com編集長が推したい一本】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験! この伝説を人生に刻め!
提供:ポニーキャニオン

“地球で最も危険な仕事”が観られる
【驚がくの実話】とんでもないスリルの映像世界…生存確率0%からの生還に挑む超高評価作
提供:キノフィルムズ

めちゃくちゃ笑って、すっげぇ楽しかった超刺激作
【これめちゃくちゃ良かった】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)
提供:ライツキューブ

なんだこのかっこいい映画は…
「ターミネーター2」「ジュラシック・パーク」「アバター」等は、このシリーズがなければ生まれなかった?
提供:ディズニー

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント