「JUNO」でオスカー受賞の超売れっ子脚本家、ディアブロ・コーディが来日!
2008年6月12日 12:00

[映画.com ニュース] 元ストリッパーという異色の経歴を持つ新人脚本家ディアブロ・コーディが第80回アカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞した、エレン・ペイジ主演の青春コメディ「JUNO/ジュノ」(ジェイソン・ライトマン監督)。6月11日、東京・原宿のラフォーレ原宿で開催中の「ショートショートフィルムフェスティバル2008」(6月14日まで)で本作が特別上映され、来日したコーディがトークショーに登場した。
トークショー前には、01年の同フェスティバルで上映されたライトマン監督の短編「In God We Trust」が再上映され、コーディは「短編も面白いですね。ぜひ、私も次回のフェスティバルに出品して、ライトマン監督を負かしたい!」とライバル心を燃やしていた。
「JUNO」は、興味本位のセックスで妊娠してしまった16歳のジュノ(ペイジ)が、出産までの過程を通じて、両親や友人、生まれてくる子供の里親を希望する若夫婦らに支えられ、成長していく姿を描いた物語。
ライトマン監督との初タッグとなった本作について、コーディは「彼が監督に決まったと聞いて、『サンキュー・スモーキング』を見たの。始まって10分経たないうちに、素晴らしい監督だと分かって、思わずベッドの上で飛び跳ねたわ」と語り、撮影中も毎日現場に足を運ぶなど、監督の演出術に興味津々だったことを明かした。また、観客から「脚本を書いていて、行き詰まった時はどうする?」との質問には、「とにかく書き続けることが大事。最後に読み返した時に、また別の発見があるはずだから」と脚本執筆へのこだわりを語った。
オスカー受賞の波に乗り、新作のオファーも続々と舞い込んでいるようで、「(ミーガン・フォックス主演の)ホラー映画『ジェニファーズ・ボディ』(09年全米公開)や、スティーブン・スピルバーグ製作&トニ・コレット出演のTVシリーズ『The United States of Tara』が待機中。楽しみにしていてください!」と笑顔を見せ、客席からは温かい拍手が送られた。
「JUNO/ジュノ」は6月14日より公開。

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